選考結果の連絡が来ると、告白したときの返事を聞くときに似てると感じるのは私だけでしょうか。

久しぶりの登場です。西日本採用担当の長田です。

今日はちょっぴり重たいテーマでもありますが、「不採用」についてのお話です。

 

就職活動をしていた8年前の当時大学生の私は、「正解」を追い求めるダメ就活生でした。

 

「面接に受かるためのキレイな答え」をひたすらに探し求め、上手いこと言えたと感じたらこれは通ったぞ、なんて慢心し、予想外の質問が多いと受かったかどうかわからなくて不安な気持ちになる、そんな就活生でした。

 

面接の前には、パソコンのワードにひたすら想定される質問とそれに対する自分の考えを得意のタイピングでダーッと打ち込み、プリントアウトして読み上げて暗記する、なんてことをやっていました。

つくづく、面接の本質がわかっていなかったのだなと思います。

 

さて、以前の投稿で、就職活動では「お互いの相性」という問題がある、というお話をしました。

 

4月中盤、そろそろ企業の面接なども多く実施され、結果が出始めるころ。

順調に選考に進む場合もあれば、残念ながらお祈りメールが送られることもあります。

 

私が学生時代、お祈りメールが届くと「何が悪かったんだろう」と自分の悪かったところを一生懸命探しました。

これかな?と思ったら対策を立てるのですが、考えてもさっぱりわからない場合もありました。

それも当然で、「限られた採用予定人数の中で、よりピッタリな人」を採用するのですから、例えば最終選考に残られる学生さんなどは、本当に素晴らしい魅力をお持ちの方ばかりです。

 

つまり、不採用になる=「何か悪い部分があった」のではなく、「ご縁がなかった」という解釈のほうが正しい認識だということです。

 

もちろんアイデムの選考でも、残念ながらお見送りの判断をする場合もあります。

みなさん個性があり、輝かしいポイントだってお持ちです。

ご希望に応えることが出来ないという判断は、正直心苦しく、申し訳なく思います。

 

それでも、相性の合わない採用をしてしまうと、早期離職に繋がってしまいます。

企業はもちろんですが、何よりも採用された学生さんの人生にとって、大きな影響を与えてしまいます。

それを防ぐことは、採用担当者の大事なミッションだと考えています。

 

お見送りが続くと、つらくなるときもあるかもしれません。

そんな時、今の話を思い出してほしい。

「ご縁がなかったんやな。次、頑張ろう!」と。

 

アイデムにご縁があった人も、なかった人も、一社会人として応援しています。

頑張ろう!就活生!!